園田 悟
(そのだ さとる)
1960(昭和35)年5月生まれ
血液型 O型
■ 経歴
1986年(昭和61年)3月27日 九州大学歯学部卒業
1986年(昭和61年) 4月 1日 鹿児島大学歯学部口腔外科学第2講座入局
1987年(昭和62年) 4月 1日 鹿児島大学歯学部口腔外科学第2講座 文部教官助手
1989年(平成元年)2月16日 野田町立病院歯科 医職 出向 (~1990年2月15日)
1994年(平成6年)4月 1日 笠利町立国民健康保険診療所歯科 医職 出向 (~1994年9月30日)
1998年(平成10年) 8月 1日 鹿児島大学歯学部付属病院 講師(第二口腔外科)
1998年(平成10年)12月28日 鹿児島大学歯学部附属病院 退職
1999年(平成11年) 1月14日 そのだ歯科医院開院
1999年(平成11年) 4月 1日 鹿児島大学歯学部 非常勤講師(口腔外科学第2講座)
2003年(平成15年) 4月 1日 指宿市郡歯科医師会 広報IT担当理事(平田会長) (~2006年3月31日)
2003年(平成15年) 4月 1日 口腔保健センター管理委員会委員
2006年(平成18年) 4月 1日 指宿市郡歯科医師会 学術IT担当理事(上野会長)
■資格
1986年(昭和61年) 5月31日 歯科医籍登録(歯科医籍登録番号98732号)
1995年(平成 7年)10月 1日 日本口腔外科学会認定医登録:認定医登録番号700号
1998年(平成10年) 4月24日 鹿児島大学歯学部 博士(歯学)の学位取得,歯論第32号
1991年(平成3年) 7月 日本職業潜水教師協会オープンウォーターライセンス
1994年(平成6年) 7月 7日 1級小型船舶操縦士免許(第8100940029720)
■ 学会
●日本口腔科学会(口科誌) 1986/12/24 -
Journal of tha Japanese Stomatological Society(J.Jpn.Stomatol.Soc.)
●日本口腔外科学会(日口外誌) 1987/1/1
Japanese Journal of Oral and Maxillofacial Surgery(Jpn.J.Oral Maxillofac.Surg.)
●日本顎関節学会(日顎誌) 1987/12/14
Journal of Japanese Society for Temporomandibular Joint(J.Jpn Soc T.M.J.)
●International Association of Oral and Maxillofacial Surgeons (IAOMS) 1997/11 -
●日本歯周病学会
●日本口腔インプラント学会
■ 研究会
●南九州臨床座談会 ( 2001年2月より参加)
●臨床歯科研究会 ( 1999年より参加)
●IPOI (2001年より参加)
●NMG TNT ( 2002年より参加)
●キホーテの会 ( 2004年より参加)
●宮崎矯正塾 ( 2005年より参加)
■ 講演
◆1998年10月3日 鹿児島大学歯学部 公開講座 (伊集院町)
「寝たきり老人の歯科診療について -口腔疾患とその対処法- 」
◆2003年 指宿地区三師会 (指宿なのはな館)
「口腔粘膜疾患」
◆2005年12月15日 指宿地区三師会 (指宿なのはな館)
「歯科疾患と全身疾患」
◆2008年11月15日(土) 鹿児島大学口腔顎顔面外科 同門会
「手際のいいスプリント治療について」
◆2008年12月4日(木) 指宿地区養護教諭研修会 (山川図書館)
「学童期の歯列不整」
■ 発表
◆2007年5月19日 Pass例会(広川)
SHILLA Systemを利用した2症例
◆2007年9月28日 QUIJOTESの会
症例発表:正中矢状軸を意識した治療
◆2008年4月5日 Pass in 京都
咬合治療計画におけるSHILLA Systemの利用
◆2008年5月10-11日 南九州臨床座談会(霧島会)10周年記念(宮崎市)
◆2008年7月26-27日
◆2008年11月9日 鹿児島県歯科医師会100周年記念 フォーラムⅡ
「地域の二次医療機関を目指して」
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以下は鹿児島大学歯学部口腔外科第Ⅱ講座(現在は,鹿児島大学歯学部口腔顎顔面外科)の在籍中の仕事です.
■ 専門
●顎関節症
・顎関節症におけるDynamic MRIの臨床応用についての研究
・Dynamic MRIを用いた顎関節炎の診断に関する研究:Study on the diagnosis of TMJ arthritis with Dynamic MRI.
●顎変形症
・モアレトポグラフィを用いた顎変形症治療前後の顔面形態分析
■ 論文 (◆は筆頭著者,◇は共同著者)
◆肥大型閉鎖性心筋症を有する患者の全身麻酔経験
日本歯科麻酔学会雑誌第16巻第3号 574-580, 1988
園田 悟,三村 保,城 茂治,入船正浩,横山幸三,水枝谷渉
Management of a Patient with Hypertrophic Obstructive Cardiomyopathy during Anesthesia
Satoru Sonoda, Tamotsu Mimura, Shigeharu Joh, Masahiro Irifune, Kouzou Yokoyama, Wataru Mietani
◇空間座標測定装置ベクトロン@による顎顔面形態の分析 -下顎枝矢状分割症例について-
顎変形症研究会雑誌第8巻 109 -111, 1989
登正太郎,野添悦郎,三村 保,園田 悟,丸谷和弘,宅間政次,平原成浩
◇Clinical Obsevations on Deltopectoral Skin Flaps Used in the Surgical Treatment of Malignant Tumors in Our Department.
Oral and Maxillo-Facial Surgery (Proceedings of the 16th Congress of International Association for Maxillo-facial Surgery): 63-65 1991.
NOZOE Etsuro, MIMURA Tamotsu, HIRAHARA Norihiro, MIYAWAKI Akihiko, SONODA Satoru, KAWAGOE Yoshiaki, NISHIHARA Kazuhide:
◇Clinical and Statistical Obsevations on Reconstructive Surgery of Malignant Tumors in Our Clinic.
Oral and Maxillo-Facial Surgery (Proceedings of the 16th Congress of International Association for Maxillo-facial Surgery): 91-93 1991.
HIRAHARA Norihiro, MIMURA Tamotsu, NOZOE Etsuro, SONODA Satoru, MIYAWAKI Akihiko, NOBORI Shotaro, KAWAGOE Yoshiaki, NISHIHARA Kazuhide:
◇口唇・口蓋裂一次症例の臨床統計的観察:第1報
日本口腔外科学会雑誌 第39巻 第8号 920ー922,1993
西原一秀,三村 保,丸谷和弘,野添悦郎,園田 悟,登正太郎
Statistical observations on primary cases of cleft lip and palate: 1st report
◇両側性咬筋肥大症の1例
日本口腔外科学会雑誌 第39巻 第8号 937ー939,1993年8月
川越佳昭,三村 保,野添悦郎,丸谷和弘,園田 悟,宮脇昭彦
A case of bilateral hypertrophy of the masseter muscles
◇舌背後方部に発生した骨性分離腫の1例
日本口腔外科学会雑誌 第39巻 第8号 940ー942,1993年8月
野添悦郎,三村 保,園田 悟,宮脇昭彦,仙波伊知郎,北野元生
◆当科開設10年間における顎変形症患者の臨床統計的観察
日本顎変形学会雑誌 第3巻 第2号 132ー138,1993年10月 園田 悟,三村 保,丸谷和弘,野添悦郎,宮脇昭彦,登正太郎,川越佳昭,西原一秀,根岸正志,椙山加綱
Clinico-statistical Study of Jaw Deformities in Our Clinical for 10 Past Years
◇Glandular odontogenic cyst: analysis of cytokeratin expression and clinicopathological features
Journal of Oral Pathology & Medicine, Vol.23, 377-382, 1994
I.Semba, M.Kitano, T.Mimura, S.Sonoda, A.Miyawaki
◇Spoild GRASS法による顎関節症のDynamic MRI
日本磁気共鳴学会雑誌 第14巻 5号 244-252,1994年7月15日発行
末永重明,濱本定俊,河野一典,野井倉武憲,園田 悟,濱崎朝子,三村保,重田浩樹,森主宜延,小椋 正
Dynamic MR Imaging of the Temporomandibular Joint Arthrosis Using Spoiled GRASS Sequence
◇外科的矯正を行った骨格型下顎前突患者の下顎骨の形態
黒江和斗,小椋幹記,園田 悟,三村 保
日本顎変形症学会雑誌 第5巻 第1号 31-36,1995年4月30日
Morphological Features of the Mandibule in Patients with Surgically Operated Skeletal Mandibular Protrusion
Kazuto Kuroe, Mikinori Ogura, Satoru Sonoda, Tamotsu Mimura
◇上顎歯肉唇移行部に発生した管状腺腫の1例
野添悦郎,三村 保,登正太郎,守山泰司,園田 悟,北野元生
日本口腔外科学会雑誌 第41巻 第9号 91-93,1995年9月20日
A case of canalicular adenoma in the maxillary gingivolabial fold
Eturo Nozoe, Tamotsu Mimura, Shotaro Nobori, Taiji Moriyama, Satoru Sonoda, Motoo Kitano
◇Intra-articular fibroma of tendon sheath in the temporomandibular joint
Tie-Jun Li,DDS,MDentSc,PhD,Motoo Kitano,DDS,PhD,Masazumi Tsuneyoshi,MD,PhD,Satoru Sonoda,DDS,Tamotsu Mimura,DDS,PhD
Surg Oral Med Oral Pathol Oral Radiol Endod vol:84, No:4, 407-410, October 1997.
◆Dynamic MRIによる顎関節症患者の円板後部組織の病態評価 -炎症性変化と疼痛に関する研究-
園田 悟
日本口腔外科学会雑誌 第44巻 第1号 30-41, 1998年1月20日
Evaluation by dynamic magnetic resonance imaging of the pathological changes of the retorodiscal tissue in patients with temporomandibular disorders –Relationship between pain and inflammatory changes—
Satoru Sonoda
◇当科における口唇口蓋裂患者の臨床統計的観察:第1報 -一次症例について-
西原 一秀,三村 保,野添 悦郎,平原 成浩,宮脇 昭彦,園田 悟,浜崎 朝子,比地岡 浩志
日本口蓋裂学会雑誌 第23巻 第2号 110-118, 1998年4月
Clinicostatistical observations of patients with cleft lip and/or palate: 1st report -Primary cases-
Kazuhide NISHIHARA, Tamotsu MIMURA, Etsuro NOZOE, Narihiro HIRAHARA, Akihiko MIYAWAKI, Satoru SONODA, Asako HAMASAKI and Hiroshi HIJIOKA
◇当科における口唇口蓋裂患者の臨床統計的観察:第2報 -二次症例について-
西原 一秀,三村 保,野添 悦郎,平原 成浩,園田 悟,宮脇 昭彦,浜崎 朝子,朝田 重史
日本口蓋裂学会雑誌 第23巻 第2号 110-118, 1998年4月
Clinicostatistical observations of patients with cleft lip and/or palate: 2nd report -Secondary cases-
Kazuhide NISHIHARA, Tamotsu MIMURA, Etsuro NOZOE, Narihiro HIRAHARA, Satoru SONODA, Akihiko MIYAWAKI, Asako HAMASAKI and Shigefumi ASADA
■学会発表 (◆は演者,◇は共同演者)
◆1987年4月 5- 6日 :第41回日本口腔科学会総会 東京
4月6日,A-65
モアレトポグラフィーによる顔面形態の分析 -骨切り術前後における形態変化について-
園田 悟,野添悦郎,登正太郎,宮脇昭彦,高取尚子,三村 保
◆1987年10月22ー23日 :第15回日本歯科麻酔学会総会 横浜
10月23日,79
肥大型閉鎖性心筋症を有する患者の全身麻酔経験
園田 悟,三村 保,城 茂治,入船正浩,横山幸三,水枝谷渉
◆1988年9月29日-10月1日:第33回日本口腔外科学会総会 名古屋
9月29日,Ⅱ-8
モアレトポグラフィーによる顔面形態の分析 -モアレ解析システムCOSMOZONE-Mの信頼性について-
園田 悟,野添悦郎,登正太郎,宮脇昭彦,丸谷和弘,三村 保
◆1990年5月30ー31日 :第14回日本口蓋裂学会総会 福島
5月31日,B13
口蓋裂患者に対する当科の上顎骨切り術
園田 悟,宅間政次,丸谷和弘,野添悦郎,平原成浩,登正太郎,宮脇昭彦,三村 保
◆1991年4月20ー21日 :第1回日本顎変形症学会総会 東京
4月21日,B-11
当科における顎変形症患者の臨床統計的観察
園田 悟,宅間政次,丸谷和弘,野添悦郎,平原成浩,宮脇昭彦,登正太郎,徳永拓也,川越佳昭,平瀬隆二,福元博嗣,西原一秀,三村 保
◇1992年4月 :第46回日本口腔科学会総会 名古屋
肺転移を来たし死亡した上顎歯肉癌患者の1剖検例
宮脇昭彦,三村 保,野添悦郎,丸谷和弘,園田 悟,西原一秀
◇1992年5月 :第2回日本顎変形症学会 京都:京都大学口腔外科学教室
側方X線規格写真による下顎枝矢状分割症例の硬組織および軟組織の形態変化について
川越佳昭,園田 悟,野添悦郎,丸谷和弘,三村 保
◆1992年11月19ー20日 :第37回日本口腔外科学会総会 横浜
11月19日,B-5
Dynamic MRIを用いた円板後部結合組織の炎症についての検討
園田 悟,古川美智代,三村 保,末永重明,野井倉武憲,奥猛志,森主宜延,小椋正
◇1992年12月 :第25回日本口腔科学会九州地方部会 福岡
上顎骨骨髄炎の1例
田中和香子,時任修一,川越佳昭,宮脇昭彦,園田 悟,野添悦郎,三村 保,北野元生
◇1993年1月 :第11回 日本口腔腫瘍学会総会 新潟
Ⅰ-2-21
悪性腫瘍切除時に行った口腔内分層植皮の検討
登 正太郎,宮脇 昭彦,園田 悟,川越 佳昭,平瀬 隆二,徳永 拓也,野添 悦郎,丸谷 和弘,三村 保
日本口腔腫瘍学会雑誌 5巻 2号 p244,1993年
◇1993年5月 :第60回日本口腔外科学会九州地方部会 福岡
長期にわたる開口障害2例の経験
時任 修一,川越 佳昭,平瀬 隆二,根岸 正志,園田 悟,宮脇 昭彦,野添 悦郎,椙山 加綱,三村 保 ,水枝谷 渉
日本口腔外科学会雑誌 39巻 7号 p76,1993
◇1993年5月 :第47回 日本口腔科学会総会 弘前
上顎歯槽部に発生した軟骨肉腫の1例
徳永 拓也,宮脇 昭彦,時任 修一,登 正太郎,園田 悟,野添 悦郎,丸谷 和弘,三村 保,仙波 伊知郎,北野 元生
日本口腔科学会雑誌 42巻 5号 p903,1993年
◇1993年6月 :第3回 日本顎変形症学会総会 大阪
B-13
Le FortⅠ型骨切り術後の城郭骨ならびに軟組織の経時的形態変化
平瀬 隆二,三村 保,野添 悦郎,平原 成浩,園田 悟,登 正太郎,宮脇 昭彦,川越 佳昭,徳永 拓也
日本顎変形症学会雑誌 3巻 2号 p194,1993年
◆1993年7月 2- 3日 :第6回日本顎関節学会総会 倉敷
7月3日,2-1-2
Dynamic MRIを用いた円板後部結合組織の炎症についての検討 -第2報:臨床症状とSI ratioの関係について-
園田 悟,濱崎朝子,古川美智代,三村 保,末永重明,野井倉武憲
日本顎関節学会雑誌 6巻 1号 p157,1994年
◇1993年7月 2- 3日 :第6回日本顎関節学会総会 倉敷
7月3日,2-1-12
顎関節症患者における経時的観察 -MRI所見と臨床症状との関連について-
濱崎 朝子,園田 悟,古川 美智代,三村 保,末永 重明,野井倉 武憲
日本顎関節学会雑誌 6巻 1号 p163,1994年
◇1993年10月 :第38回 日本口腔外科学会総会 新潟
A-45
当科開設後12年間の口唇口蓋裂患者の臨床統計 -入院症例について-
西原 一秀,三村 保,丸谷 和弘,登 正太郎,園田 悟,福元 博嗣,古川 美智代
日本口腔外科学会雑誌 39巻 13号 p1519,1994年
◇1993年12月 :第26回 日本口腔科学会九州地方部会 長崎
鼻歯槽嚢胞の3例
遠矢 剛明,登 正太郎,宮脇 昭彦,時任 修一,園田 悟,丸谷 和弘,野添 悦郎,三村 保,仙波 伊知郎,守山 泰司,北野 元生
日本口腔科学会雑誌 43巻 3号 p526,1994年
◇1994年4月 :第48回日本口腔科学会総会 別府:大分医科大学
上顎に生じた扁平上皮癌の臨床統計的観察
野添悦郎,福本博嗣,平原成浩,宮脇昭彦,園田 悟,徳永拓也,丸谷和弘,三村 保
日本口腔科学会雑誌 43巻 5号 p890,1994年
◇1995年6月 :第5回日本顎変形症学会総会 浜松
B-Ⅰ-16
半導体レーザーを用いた三次元解析モデリングシステムによる顎顔面形態の分析 -当科が導入したシステムの概要について-
野添悦郎,比地岡浩志,朝田重史,園田 悟,平原成浩,三村 保
日本顎変形症学会雑誌 5巻 2号 p294,1995年
◇1995年7月13,14日 :第8回日本顎関節学会総会 横浜
1-A-18
クローズドロック症例におけるパンピングマニピュレーションの効果に関する検討
濱崎朝子,園田 悟,三村 保
日本顎関節症学会雑誌 8巻 1号 p259,1996年
◇1995年7月13,14日 :第8回日本顎関節学会総会 横浜
2-A-16
Gd造影MR画像による顎関節部のeffusionに関する検討
末永 重明,野井倉 武憲,園田 悟,三村 保
日本顎関節症学会雑誌 8巻 1号 p278,1996年
◆1995年10月19-20日 :第40回口腔外科学会総会 東京:埼玉医科大学
10月19日,1-A-14
Dynamic MRIを用いた顎関節内炎症についての研究 -第3報:Dynamic MRI所見と顎関節内疼痛の関連性についての検討-
園田 悟,三村 保,濱崎朝子,梁 少銘,下浜和博,天久佐和子
日本口腔外科学会雑誌 41巻 13号 p1135,1996年
◇1995年10月19-20日 :第40回口腔外科学会総会 東京:埼玉医科大学
10月20日,2-B-32
口腔癌外科治療患者のQOLに関する研究 -アンケートによる主観的評価-
濱崎朝子,三村 保,園田 悟,野添悦郎,平原成浩,登正太郎,宮脇昭彦,川越佳昭,中村康典
日本口腔外科学会雑誌 41巻 13号 p1285,1996年
◇1996年4月4-5日 :第50回日本口腔科学会総会 鹿児島:鹿児島大学第1口腔外科学教室
4月5日,2-A-27
口腔多発癌5症例の臨床的検討
中村康典,三村 保,野添悦郎,丸谷和弘,平原成浩,園田 悟,宮脇昭彦,宅間政次
日本口腔科学会雑誌 45巻 5号 p573,1996年
◆1996年7月11-12日 :第9回日本顎関節学会総会 東京:
7月11日,1-Ⅰ-8
Dynamic MRIによる,顎関節内炎症の研究 -第4報:Dynamic MRIの有用性に関する検討
鹿児島大学歯学部口腔外科第2講座
鹿児島大学歯学部歯科放射線学講座
園田 悟,濱崎朝子,古川美智代,三村 保,末永重明,野井倉武憲
日本顎関節学会雑誌 9巻 1号 p229,1997年
◇1996年7月11-12日 :第9回日本顎関節学会総会 東京:
7月11日,3-Ⅲ-1A-4
顎関節内障患者の関節液分析 -NOと関節疼痛,MR画像所見との関係-
鹿児島大学歯学部歯科放射線学講座
鹿児島大学歯学部口腔外科第2講座
末永重明,河野 一典,野井倉武憲,園田 悟,濱崎朝子,三村 保
日本顎関節学会雑誌 9巻 1号 p319,1997年
◇1996年9月7日 :第64回日本口腔外科学会九州地方部会 北九州:
鹿児島県における口唇・口蓋裂発現率の調査結果について
丸谷和弘,川越佳昭,古川美智代,徳永拓也,宮脇昭彦,中村康典,園田 悟,三村 保
日本口腔外科学会雑誌 43巻 2号 p64,1997年
◆1996年11月7-8日 :第41回口腔外科学会総会 東京:医科歯科大学 第2口腔外科学教室
11月7日,1-B-14
Dynamic MRIの臨床応用についての検討
園田 悟,浜崎朝子,時任修一,梁 少銘,三村 保
日本口腔外科学会雑誌 42巻 13号 p1299,1996年
◇1996年11月7-8日 :第41回口腔外科学会総会 東京:医科歯科大学 第2口腔外科学教室
11月8日,2-H-2
Synovial chondromatosisi の1例
濱崎朝子,園田 悟,川越佳昭,下浜和博,三村 保
日本口腔外科学会雑誌 42巻 13号 p1515,1996年
◇1996年12月7日 :第29回日本口腔科学会九州地方部会 福岡:
16
鹿児島県の口唇口蓋裂発現に関する調査 -母体環境要因について-
川越佳昭,丸谷和弘,野添悦郎,平原成浩,宮脇昭彦,園田 悟,徳永拓也,濱崎朝子,西原一秀,古川美智代,中村康典,三村 保
日本口腔科学会雑誌 46巻 3号 p299,1997年
◇1997年 :第51回 日本口腔科学会総会 新潟
顎関節内に生じた Tenocynovial fibroma の1例
古川 美智代,園田 悟,比地岡 浩志,平原 成浩,三村 保,北野 元生
日本口腔科学会雑誌 46巻 5号 p582,1997年
◇1997年7月31日-8月1日 :第10回日本顎関節学会総会 札幌(北海道大学歯学部歯科矯正学講座)
8月1日,P-14
Dynamic MRIを用いた顎関節炎症の研究
濱崎 朝子,園田 悟,三村 保
◇1997年10月11日 :第21回日本口蓋裂学会総会 東京
10月11日,G22
当科における口唇口蓋裂患者の臨床統計的観察-二次症例86名について-
西原一秀,三村 保,野添悦郎,平原成浩,宮脇昭彦,園田 悟,濱崎朝子,中村康典
日本口蓋裂学会雑誌 22巻 4号 p242,1997年
◆1997年10月20-24日 :The 13th International Conference on Oral and Maxillofacial Surgery (第13回国際口腔顎顔面外科学会),第42回日本口腔外科学会総会
京都:京都大学医学部 口腔外科学講座
10月22日,P22-1-4
Extraction of Impacted Third Molars in the Patient after Heart Transplantation: A case report
心臓移植患者の抜歯:症例報告
Sonoda S, Ming LS, Mimura T
International Journal of Oral & Maxillofacial Surgery. Supplement No.1 volume26 1997. p191-192
◇1999年7月22,23日 :第12回日本顎関節学会総会 京都
B1-42
顎関節症患者における睡眠時咬筋活動の研究:第1報 初診時における筋痛とホルダー筋電図所見との関連について
濱崎朝子,園田 悟,古川美智代,篠原勝久,三村 保